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Google Play Musicがスタートしたので楽曲管理方法を改めてみた

2017/04/06追記

最新の楽曲管理方法については以下の記事をご覧ください。

UbuntuとAndroidユーザーの楽曲管理方法’17

昨日からGoogle Play Musicが日本で提供されました。他国ではかなり前から提供されていたサービスで、やっと日本でもサービス開始か…という感じです。どうしても日本からサービスを利用したくて、VPNを使って無理やり使っていた方もいらしたと思います。ですので日本での公式スタートを歓迎する声が、自分のTL上でも散見されました。

自分もサービス開始に伴い、自分の音楽管理法を大きく変えてみる事にしました。今回の記事でその変えるに至った経路や、新しい楽曲の管理方法をご紹介していきたいと思います。

自分の音楽管理に求める条件

自分が音楽を管理する際これだけは譲れない条件がいくつかあり、またハロプロヲタクであるという性質上音楽の入手方法が他の音楽ファンとは若干異なるので、それに合わせた楽曲入手・管理法というのが存在しました。

  • 音楽ファイルはOSSである事。最近よく見られる、電子書籍を運営する企業が撤退して買ったファイルがゴミとなるような事態は防ぎたい
  • 音源はハイレゾかCDの音質を保ったまま保管したい。MP3ではダメ。自宅では良いスピーカーに繋いで良い音源で聞きたい(ただしハイレゾとMP3を聞き分ける自信はない。単なるコレクター心理から来るもの
  • 管理人はハロヲタで握手会などにかなり参加しており、ハロプロのシングルやアルバム発売の度に必ずCDを入手する状況である
  • ハロー以外の音楽が欲しい場合は、DMMで宅配CDレンタルをする
  • スマフォはAndroid
  • パソコンのメイン機はWindows
  • つい最近までウォークマンを使っていたが、最近スマフォで聞くようになった。スマフォではBluetooth接続したイヤホンで聞いているので音質はそこまで求めない
  • CDをパソコンにインポートした際、タイトルなどを手動で入力するのは面倒なので絶対に避けたい
  • 作業中にBGMが欲しい場合、選曲の手間が要らないスマフォでUSENを使っていた

これらの条件を満たしたうえで、今まで行っていた音楽の管理法が以下の方法です。

従来のMedia Goを使った管理方法

パソコンからCDの取り込み、ファイルの再生は全てMedia Goを使って行っていました。OSSでフリーかつロスレスなFLACでの保管に対応しています。

Media Go

一見するとウォークマン専用ソフトの様にも見えますが、スマフォや他のポータブルオーディオを接続して転送することも可能です。管理人も、自分のZenFone5を繋げて転送していました。CDDAにはGracenoteを採用しており、最新のハロ曲でもインポートすれば直ちに楽曲情報が取得できる優れものです。

これでも音楽管理法としては十分だとは思いますが、この方法だとCDをインポートした後にスマフォにも転送しないといけません。またプレイリストを作成・更新しても、転送して対応するのはウォークマンのみで、スマフォではプレイリストは対応しません。Dropboxを使って転送しても良いのですがプレイリストの問題は依然として残りますし、全てFLACで保管しているのでパソコンからDropboxにアップロードする際は有線LANなので問題ないのですが、Dropboxからスマフォに落とす場合、とんでもなく時間がかかるので断念しました。

そんなこともあり、Windows使いの自分でもiTunes Matchの存在は知っていたので、何度もiTunesへの移行を考えました…

Play Music解禁以降

Play Musicが日本で使えるようになり、以下のように管理する事にしました。

CDからのインポートは従来通りMedia Goを使う

CDからインポートできるソフトを色々と探してみましたが、現状CDDBにGracenoteを採用しているソフトはiTunesかMedia Goのみであるので、引き続きMedia Goを使うことにしました。

高音質で聞きたい場合も従来通りMedia Goから

自宅のパソコンで高音質で聞きたい場合は、従来通りMedia Goで再生することにしました。ただし再生のみで、プレイリストは後述する理由によりMedia Goに作るのは止めました。

Media Goで音楽を取り込んだら、即Play Musicにアップロードされるように設定

Media Goで音楽ファイルを取り込むと、即Play Musicにアップロードされるように設定しました。今までインポートしたファイルも結構な量(43GB)だったのですが、ほぼ半日でアップロード出来ました。

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スマフォから再生する際は基本的にストリーミングですので、ダウンロードに時間はかかりません。

プレイリストの作成はChrome上のPlay Musicで行うように統一

プレイリストはChrome上のPlay Musicで行うようにルール化しました。これならばスマフォにも即プレイリストが反映され、転送の必要もありません。

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電波が通じない時に高く評価した音楽だけは再生できるようにする

ストリーミング再生の弱点として、インターネットが通じない場所ですと再生できなくなる弱点があります。自分の場合そのような場所に行く事は皆無なのですが、万一のことを考えて高く評価したものと、プレイリストにいれた音楽だけはオフラインでも再生できるように、スマフォ本体に保管しました。赤い四角のバッテンマークをクリックすれば保管されます。

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作業用BGMについてはステーションを利用しようと考え中

有料のサブスクリプションにも申し込んだので、今後はスマフォでUSENを止めてステーションでBGMを流しながら作業しようかと考え中ですが、スマフォでUSENはチャンネル数がすごく多くて充実しているので、もしかしたら併用して使うかもです。

以上が管理人のPlay Musicを使った音楽管理法です。MacとiPhoneを使っている方でしたら音楽の管理は何ら問題なかったのかもしれませんが、Androidユーザーは今回の日本でのサービス開始により、ようやく同じ土俵に立てたのではないかと思っています。