usb_memory

LinuxからコマンドラインでブータブルUSBメモリを作成する方法

GUIツールを使えばわりと楽に作成出来ますが、今回はコマンドラインで作成する方法を書いていきたいと思います。

環境はUbuntu16.04でisoイメージも同じUbuntuを用いました。

挿入したUSBメモリのディスク名を確認する

Ctr Alt Tでターミナルを起動しlsblkコマンドで確認します。

$ lsblk
NAME           MAJ:MIN RM   SIZE RO TYPE  MOUNTPOINT
sda              8:0    0   477G  0 disk  
├─sda1           8:1    0   512M  0 part  /boot/efi
├─sda2           8:2    0 460.6G  0 part  /
└─sda3           8:3    0  15.9G  0 part  
  └─cryptswap1 252:0    0  15.9G  0 crypt [SWAP]
sdb              8:16   1  14.8G  0 disk  
└─sdb1           8:17   1  14.8G  0 part  /media/yourname/9696-B518
sr0             11:0    1  1024M  0 rom   

16GBのUSBメモリを挿入したので、だいたいそれに近い数字のドライブがそれに該当します。今回ですとsdbがそれに当たります。

アンマウント後に書き込む

ドライブをいったんアンマウントします。

$ sudo umount /dev/sdb1

ddコマンドで書き込みを行います。syncコマンドはバッファの内容を強制的にディスクに書き込むコマンドです。

$ sudo dd bs=4M if=ubuntu-16.04.1-desktop-amd64.iso of=/dev/sdb && sync

以上でブータブルUSBメモリは完成です。試しにパソコンに挿入して起動してみましょう。

無事に動きました。