管理人の立ち机公開


もともと椅子にずっと座っているのが苦手でして、おしりの肉の量が少ないのか骨盤の作りがおかしいのか、長時間座っているとおしりが痛くなってしまうのが悩みでした。

またずっと椅子に座っていると、体にとんでもない悪影響があるみたいな記事をちらほら見かけたりもします。

オフィスワーカーの方はぞっとするような記事ばかりです。

そこで最近は椅子に座らずにずっと立って作業をする人が結構いるみたいで、それ向けの机として立ち机なるものも出てきているみたいです。国産製品としてはサンワサプライさんからエルゴノミクス電動上下昇降デスクみたいなのも出ていて結構いいお値段なのですが、まぁ座るのが喫煙並みに危険だと考えれば決して高くは無いかと

自分も今だったらこの机を購入することを検討するとは思うのですが、この机が発売される前に立ち机を導入しようと思ったのもありまして(上記のエルゴノミクスデスク発売を知った時は少し悔しかった…)自分は立ち机を自作しました。

立ち机を作る時に一番こだわった点は、疲れた時に引き続き座って作業できるようにする事です。一日中立っているとさすがに疲れるし、座って作業したいと思うことも出てくるだろうし、また休憩時間につべで動画を見る時はさすがに座って見たいということで、従来の座り机に戻る余地を残した立ち机にしようと考えたわけです。そこで導入したテーブルがこちら

standing_desk

写真を見てもらうだけでもわかると思いますが、一応解説を

まずベースとなる机ですが、サンワサプライさんのeデスク(セミオーダーパソコンデスク)で幅1600、奥行600で作ってもらいました。その上に、自作した木製の机(幅1000)をちょこんと乗っけている感じです。座り机モードの時は左のディスプレイ、立ち机モードの時は中央と右のディスプレイを使う感じになります。

ディスプレイアームを使わずに木製の机の上に直にディスプレイを置いても良かったのですが、使ったほうがかっこ良く決まるだろうということで採用しました。同じくサンワサプライさんの液晶モニタアーム CR-HGシリーズです。

一番苦労したというか、考慮した部分はディスプレイの分配です。左と中央のディプレイに同じ画面を表示させ、一番右のディスプレイを拡張ディスプレイにするという構成です。自分のパソコンはMini PC Intel NUC Kit NUC5i3RYH (Next Unit of Computing) 2.5インチHDD or SSD & M.2 SSD対応モデルを使っているのですが、ディスプレイの出力が2つしかありません。思い切ってMini-ITXで自作して、グラボをつけて3画面出力のパソコンを作ろうかとも思ったのですが、結局HDMI分配器を使う事にしました。

これでしたらMacMiniをお使いの方でも同じような構成で分配できると思います。管理人も近い将来にMacを導入しようと考えているので、この分配器とUSB切替器を組み合わせ、WinとMacを同時に使えるようにする予定です。

立ち机を導入してから2年くらい経ちますが、座っていて感じるおしりのムズムズ感や、長時間座ることによる腰痛もなくて非常に快適です。逆に立ち机導入によって生じるデメリットは今のところ感じられません。興味のある方は採用してみてはいかがでしょうか。

20151007追記
Mac Miniを導入してHDMI分割を試してみましたが、うまく行きませんでした(涙)。もしもやるならApple TVを使ってディスプレイをミラーリングすると良いと思います。

20160721追記
最近Linuxを導入して新しいシステム開発しました。記事はこちら


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